フォトをアートにする魔法

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978-4-86246-218-3

フォトをアートにする魔法

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発売日: 2013年12月下旬
ページ:648ページ


【本書の特徴】
ダリだって、マグリットだって、本書に出会っていたら、Photoshopで創作していたでしょう。

合成(コンポジット)の歴史を簡単に振り返ることからはじめ、具体的な方法論やテクニックへと進みます。発想方法から、コンポジットに使用する素材の撮影と照明、魅力的な構図、手早く正確な選択範囲を作成する方法、Photoshopの各種マスキングツール、光、色、質感をマッチさせ、創造力あふれる美しい画像を作成する方法まで、作品制作に必要な知識がすべて網羅されています。

インスピレーションをかきたてることも本書の目的です。豊富に掲載された第一線で活躍するアーティストの作品、インタビューもお楽しみください。


【学習内容】
・ ラフスケッチから最終的な合成まで、画像をつくり上げる手順
・ 照明、パース、視点、スケールに配慮した、コンポジット用の写真の撮影方法
・ レイヤーグループ、クリッピングマスク、スマートオブジェクトで非破壊的に作業する方法
・ プロレベルのマスキングのための5つの手順
・ コンポジットのリアルさと立体感を最大限に高める方法


マスキングやコンポジットのスキルは、次のことを可能にします。
・風景フォトグラファーは、画像をより魅力的に見せることができます。
・ポートレートフォトグラファーは、殺風景な背景を生き生きとした背景に置き換えられます。
・アーティストは、複雑なコンセプトを探求して表現した魅力的な画像をギャラリー展示用に作成できます。
・グラフィックデザイナーは、つなぎ目が分からないように複数の画像を組み合わせることができます。


デジタルアーティストのためのベストセラー、「Photoshop Masking & Compositing」(New Riders刊)を大幅に改訂した2nd Editionの邦訳版です。


【著者について】
カトリン・アイスマン(Katrin Eismann)は、アーティストであり、教育者でもあります。ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツでは、修士課程であるデジタルフォトグラフィー学科の学科長を務めています。『Photoshop Restoration and Retouching』の著者であり、『Real World Digital Photography』および『The Creative Digital Darkroom』の共同執筆者でもあります。
www.katrineismann.com


ショーン・ダガン(Seán Duggan)はアートフォトグラファーであり、教育者です。また、『Real World Digital Photography』および『The Creative Digital Darkroom』の共同執筆者です。オンラインで画像コンサルティングを提供したり、デジタルフォトグラフィー、Lightroom、Photoshopのワークショップの指導者としても活躍しています。
www.seanduggan.com


ジェームズ・ポルト(James Porto)は、広告フォトグラファーであり、アーティストで、スクール・オブ・ビジュアル・アーツの講師です。彼が制作した重層的なコンポジットは、雑誌や広告に数多く掲載されています。
www.jamesporto.com


【目次】
■Part 1 INSPIRE: 見る & 創る
1 コンポジットの歴史
2 クリエイティブプロセス

■Part 2 EXPOSE:コンポジット用の写真撮影
3 プラニングと準備
4 照明と背景
5 パース、視点、スケール

■Part 3 SKILLS: 選択とマスキング
6 選択の基本
7 基本の選択メニュー
8 レイヤーの基本
9 レイヤーマスク
10 チャンネルマスクのパワー
11 繊細なエッジの選択

■Part 4 PROJECTS: すべてをひとつに
12 クリエイティブコンポジット
13 フォトリアルコンポジット


索 引

【詳細目次】
謝 辞
序 文

■Part 1 INSPIRE: 見る & 創る
Chapter 1 コンポジットの歴史
1.1 レイヤー構造の歴史
1.2 ハリウッドに学ぶ
1.3 コンポジット関連の用語とコンポジットのカテゴリー

Chapter 2 クリエイティブプロセス
2.1 画像制作という旅
2.2 ファイルの下準備


■Part 2 EXPOSE:コンポジット用の写真撮影
Chapter 3 プラニングと準備
3.1 画像のプラニング
3.2 前準備
3.3 コンポジット用の写真撮影

Chapter 4 照明と背景
4.1 光の質の概要
4.2 単一の指向性光源のマッチング
4.3 複数の光源のマッチング
4.4 要素用の背景の選択

Chapter 5 パース、視点、スケール
5.1 レンズの基本原理
5.2 視点
5.3 パース
5.4 スケール


■Part 3 SKILLS: 選択とマスキング
Chapter 6 選択の基本
6.1 選択とは?
6.2 選択範囲のタイプ
6.3 基本的な選択ツール
6.4 トーンとカラーによる選択
6.5 ツールの併用
6.6 クイックマスクの使用

Chapter 7 基本の選択メニュー
7.1 [選択範囲]メニューの基本
7.2 [色域指定]
7.3 [境界線を調整]
7.4 [選択範囲を変更]
7.5 [選択範囲を変形]
7.6 選択範囲の保存と読み込み

Chapter 8 レイヤーの基本
8.1 レイヤーの使用
8.2 レイヤーのタイプ
8.3 レイヤーの整理
8.4 レイヤーの基本機能
8.5 レイヤーの変形
8.6 高度なブレンド

Chapter 9 レイヤーマスク
9.1 ピクセルベースのレイヤーマスク
9.2 ベクトルベースのレイヤーマスク
9.3 レイヤーマスクの基本操作
9.4 レイヤーマスクの微調整
9.5 レイヤーグループを使用したマスキング

Chapter 10 チャンネルマスクのパワー
10.1 画像のチャンネルの種類
10.2 Photoshopのマスクの種類
10.3 アルファチャンネルの使用
10.4 アルファチャンネルの作成
10.5 [画像操作]の使用
10.6 さまざまなテクニックの活用
10.7 立体感を表す陰影
10.8 レイヤーマスクとチャンネルマスクの微調整

Chapter 11 繊細なエッジの選択
11.1 白、黒、グレーの背景を使う
11.2 [境界線を調整]の使用
11.3 繊細なディテールのマスキングでのブラシの使用
11.4 グリーンスクリーンとブルースクリーンのテクニック
11.5 煙のマスキング


■Part 4 PROJECTS: すべてをひとつに
Chapter 12 クリエイティブコンポジット
12.1 画像とインスピレーション
12.2 Photoshopでの遊び
12.3 コンセプトとストーリー
12.4 ストーリーと登場人物の発見
12.5 構図の基本

Chapter 13 フォトリアルコンポジット
13.1 複数の要素を1つにまとめる
13.2 スマートオブジェクトを使った作業
13.3 画像の特性のマッチング
13.4 細部の重要性






書籍の詳細情報は、この出版元の ウェブサイト をご覧ください。

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