Nature of Code -Processingではじめる自然現象のシミュレーション-

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古典の手法にならい、巨匠から表現手法を学ぶ、アトリエの伝統にのっとったペインティングの教科書
発売日: 2014年9月上旬 ページ:440ページ サイズ:B5版 【本書の特徴】 ダニエル・シフマン著、Processing(プロセシング)の定番教科書 ある程度のオブジェクト指向プログラミングの知識がある読者を前提に、物理や数学の法則・公式といった自然界のルールを再確認し、動くオブジェクトや複雑なシステムをProcessingで記述していきます。プログラミングでを行いたいときに考え、表現していけばよいかが、最小限の労力で分かるようになります。 本書は、Webで公開され、書籍としてもベストセラーになっている『The Nature of Code: Simulating Natural Systems with Processing』の日本語版です。同サイト(英語)を題材にした各種勉強会は日本各地で行われ、Processingの学習を始めるには最適な内容です。 サンプルコードと画像がふんだんに掲載されているうえに、実行結果をWebサイト(英語)で確認する、コード全体をダウンロードする、著者が本書の内容を楽しく解説した動画(英語)を見るなど、Processingを使って自然現象をシミュレートする方法をいくつもの方法で習得することができます。 【Processingとは】 Processing(プロセシング)は、ケーシー・リース(Casey Reas)とベンジャミン・フライ(Benjamin Fry)によってMITメディアラボで開発されたオープンソースのプログラミング言語であり、統合開発環境です。簡易性、描画機能、インタラクションといった特長があり、メディアアートをはじめ、教育、映像、Web等で用いられます。ビジュアルフィードバックが即座に得られることからプログラミングの学習に適しているほか、プロトタイプ構築に、スケッチブックとしてなど、いろいろな使い方が広がりつつあります。 Processingなら、ほんの数行のコードを入力するだけで画面上に図形を表示し、マウスなどで操作することができます。構文は他のプログラミング言語とほぼ変わりなく、親しみやすいオブジェクト指向言語として、応用の利くプログラミングスキルを身に付けることができます。 日本語制作にあたっては、インタラクティブメディアの研究者であり、シフマン氏の研究仲間でもある尼岡利崇氏の監修のもと、シフマン氏のフレンドリーなスタイルをできるだけ崩さずに日本語化しています。 本書は、『The Nature of Code: Simulating Natural Systems with Processing』の日本語版です。 【著者について】 ダニエル・シフマン(Daniel Shiffman)は、NYU Tisch School of the Arts Interactive Telecommunications Program(ITP)のAssistant Arts Professor(准教授)です。 Yale UniversityでArts in Mathematics and Philosophyの学士を、ITPで修士を 取得。Processingのチュートリアル、サンプル、およびライブラリ(Open Kinect for Processing、Box2D for Processingなど)を数多く作成。著書には ほかに『Learning Processing: A Beginner’s Guide to Programming Images, Animation, and Interaction (2008)』があります。ボルチモア出身。 【目次-仮-】 謝辞 序文 はじめに Chapter 1 ベクトル Chapter 2 力 Chapter 3 振動 Chapter 4 粒子系 Chapter 5 物理ライブラリ Chapter 6 自律エージェント Chapter 7 セル・オートマトン Chapter 8 フラクタル Chapter 9 コードの進化 Chapter 10 ニューラル・ネットワーク
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