アトリエのドローイング -古典に学ぶリアリズム絵画の基本技法-

通常価格 ¥3,850

税込 配送料は購入手続き時に計算されます。
ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ルーベンスの時代から現代まで、アトリエ(工房)に伝えられてきた、古典技法を学ぶ、ドローイングの入門書。
発売日: 2015年4月上旬 ページ:208ページ サイズ:253 × 189 mm 【本書の特徴】 ドローイングの実践レッスン - 本質を描く ミケランジェロ、ダ・ヴィンチ、ルーベンスの時代から現代まで、アトリエ(工房)に伝えられてきた、古典技法を学ぶ、ドローイングの入門書。 優れた現代アーティストであり、著作者のジュリエット・アリスティデスが、時によって磨きあげられた理論と技法に基づき、現代的なドローイングの過程を分析し、説明します。また、制作過程の理解とドローイングの制作に必要な要素や周辺知識についても取り上げます。 各章は、1. ラインの性質、2. 観察と計測、3. 2次元形状の把握、4. 3次元形状の把握、5. 明暗を生かした構図、6. 陰影付け、の順に進みます。1つずつ、ゆっくりと概念を理解することで、誰にでも描くことができるようになります。 【目次】 プロローグ はじめに Chapter 1 はじまりのライン アーティストの目から見た世界 1. 1 実践の前に知っておくべき原則 1. 2 飛ぶ前に見る 1. 3 基本のビジョンを形成する 1. 4 ラインの言語 1. 5 重要なラインを見つける 1. 6 さまざまな種類のライン 1. 7 柔軟に。軽いタッチで Lesson 1:名画の模写 Chapter 2 調和のとれた関係 比率の研究 2. 1 自然から学ぶ 2. 2 アーティストのスキーム 2. 3 ビジュアルランドマークを見つける 2. 4 計測方法を学ぶ 2. 5 サイトサイズ法について 2. 6 作品を修正する 2. 7 新たな目で見る Lesson 2:計測によるドローイング Chapter 3 エレガントな輪郭 ラインに関する考察 3. 1 静かなラインの力 3. 2 形状を描く 3. 3 スキームを使用する 3. 4 ネガティブシェイプを見つける 3. 5 輪郭を精緻に描く 3. 6 リズムを作る 3. 7 ラインの強弱 3. 8 ラインで空気遠近法を表現する Lesson 3:リズムのある線画 Chapter 4 奥行きの錯覚 3 番目の次元 4. 1 立体の幾何学形状を見つける 4. 2 単純な幾何学形状を使用する 4. 3 3 番目の次元を示す 4. 4 透視図法を利用する 4. 5 楕円の重要性 4. 6 立体のオブジェクトを描く 4. 7 立体としての人物ドローイング 4. 8 体幹の3 つの主要部位を描く 4. 9 人体の小さい部位を描く Lesson 4:立体を描く Chapter 5 明度の構図 グレーの濃淡のパレット 5. 1 パターンをつくる 5. 2 明暗を使って単純化する 5. 3 明度スケールを作成する 5. 4 明度の構図を使用する 5. 5 相対的な明るさ 5. 6 暗部の形状を決める 5. 7 焦点を選択する 5. 8 明暗のバランスを見つける Lesson 5:明暗のスケッチ Chapter 6 光と影 フォームと質感を描き出す 6. 1 光と陰影でボリュームを作る 6. 2 対象を照らす 6. 3 2 種類の暗部 6. 4 暗部の構造 6. 5 明暗境界線 6. 6 ハーフトーン 6. 7 反射光 6. 8 ハイライト 6. 9 フォームドローイングの実践的なヒント 6. まとめ Lesson 6:フォームドローイング イタリアのフィレンツェで撮影された美しい映像が付属(ダウンロード、コンテンツは英語)。描画の様子を動画で見ることで、内容の理解が進みます。 本書は、『Lessons in Classical Drawing: Essential Techniques from Inside the Atelier』(Watson-Guptill刊)の日本語版です。 ドローイングを本格的に始めたい方に最適な「ドローイングレッスン」(ボーンデジタル刊)との併読をお勧めします。
書籍の詳細情報は、この出版元の ウェブサイト をご覧ください。