ポストプロダクションワークフロー

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Fix It In Post日本語版 購入者に220ポイントを進呈
発売日:2010年12月 【本書の特徴】 「大丈夫、ポスプロで直そう!(“Don’t worry; we can just fix it in post!”)」というのは、撮影現場でよく言われるフレーズです。デジタル時代になり、さまざまな画像修正・補正テクニックが開発されている現在、撮影時の多少の不具合はポストプロダクションで修正できるようになっています。しかし、何をどのような順番で解決していくかを明快に説明している書籍はほとんど見当たりません。 本書では、ポストプロダクションのワークフローのうち問題解決の分野に的を絞り、問題をカテゴリに分けて詳しく説明しています。取り上げるトピックはレンズフレアの除去、画像をシャープにする、カラー補正を施すといった、比較的単純な問題から、フレーミングの拡張、リタイムなどといった高度な問題まで幅広く取り上げています。 特定のソフトウェアや編集機器の使用方法ではなく、Flame、Smoke、After Effects、Final Cut Pro、Vegas、Premiere Pro、Combustion、Shake、Motion、Avidなど、すべての編集システムに応用できる知識を提供することを目的としています。本書の知識がベースにあれば、使用する編集システムやソフトウェアを問わず、現場ですばやく問題に対処することができます。 実際にポストプロダクション作業に携わっている方に限らず、作品の仕上げの段階で役立つ実践的なアプローチを習得したいと思っているプロデューサやディレクタ、あるいはプロセスについてもっと学びたいという方々にお読みいただきたい1冊です。 【目次】 Chapter 1 はじめに Chapter 2 基本的なテクニック Chapter 3 レンズに関する問題の修正 Chapter 4 ビデオに関する問題の修正 Chapter 5 フィルムに関する問題の修正 Chapter 6 デジタルに関する問題の修正 Chapter 7 オーディオに関する問題の修正 Chapter 8 色に関する問題の修正 Chapter 9 構図に関する問題の修正 Chapter 10 タイミングに関する問題の修正 Chapter 11 編集に関する問題の修正 付録1 基本戦略 付録2 参考データ(標準的な画像形式、オーディオ形式、ビデオ特性ほか) 【著者について】 Jack Jamesのキャリアは、コンピュータアニメーションからはじまりました。その後、KodakのCinesite Digital Labに勤務し、ラボで行う処理をすべてデジタルで再現するという、先例のない目標に取り組みました。Cinesiteでは、後に業界標準となった手順やプロトコルを設計して確立させたチームの一員でした。 Jackは、データ管理、フィルムの復元、コンフォームなど、今やさまざまな場所で採用されている手順のワークフロー確立に関して深い専門知識を持っています。Cinesiteを退職した後は、Disneyの『アース(Earth)』など、数多くの映画のデジタルインターミディエイトに携わっています。 *本書は「Fix It In Post」の日本語版です。
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