IA/UXプラクティス -モバイル情報アーキテクチャとUXデザイン-

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マーケティング課題やサイト/サービスのコンセプトに基づく、UXデザイン・情報設計・コンテンツ構造設計のノウハウを、著者自身の業務経験を踏まえて論考(Q&A)形式で学ぶための解説書。 従来型のWebサイト制作からマルチデバイス対応のWebサイト制作に移行する際に有効な知識やノウハウをまとめています。著者の坂本貴史氏が、大規模Webサイトのマルチデバイス対応を行う中で培った知見を注ぎ込みました。
発売日: 2016年3月22日 著者:坂本貴史 発行・発売:株式会社 ボーンデジタル 総ページ数:210 ページ サイズ:B5版、2色 【本書の特徴】 ※この書籍は、発売中止となったモバイルIAシンキングを増補・改訂、大幅に加筆したものです。 マーケティング課題やサイト/サービスのコンセプトに基づく、UXデザイン・情報設計・コンテンツ構造設計のノウハウを著者自身の業務経験を踏まえて論考(Q&A)形式で学ぶための解説書。従来型のWebサイト制作からマルチデバイス対応のWebサイト制作に移行する際に有効な知識やノウハウをまとめています。著者の坂本貴史氏が、大規模Webサイトのマルチデバイス対応を行う中で培った知見を注ぎ込みました。 本書の構成 本書は、各章のテーマを理解するために必要な読んで理解する知識と、実務上の課題を解決するQ&Aの2 種類の内容で構成されています。情報アーキテクチャやUXデザインについて実務で行なったことがない場合も、読み進めながら考え方を独習できるように配慮しました。なお、「実践Q&A」については、著者が考えた一例です。別の考え方や進め方をすることはもちろん可能です。 著者からのメッセージ 改めて2011年に書いた「IAシンキング」を読み返してみると、特定の技術や知識を本にすることの難しさを痛感してしまいます。時代遅れになった部分と、時代を超えても普遍的な部分とが織り交ざっていることがよくわかり、その違いが手に取るように見えてしまいます。スマートフォンを中心としたデバイスの情報はすでに変わっていますし、OSもバージョンアップされています。一方で、ユーザー中心の考え方やコミュニケーションとしての情報の伝え方などは普遍的なことのように思えます。 “Information Everywhere, Architects Everywhere” これは、2016年のWorld IA Dayのグローバルテーマです。本書のテーマでもある「情報アーキテクチャ」は普遍的な分野としてとらえることもできるため、Webに限らずいろいろな場面でその知識や経験を発揮することができます。本書の構成は、UXデザインのとらえ方からモバイルにおける情報アーキテクチャまで幅広く扱っており、追加した第5章ではカスタマージャーニーマップを掘り下げて紹介しています。普遍的な情報だけではなく、現在のトレンドや注目の手法などにも言及しています。 そしてIAシンキングの特徴であった演習部分をカットして、Q&A方式で実務上よくある課題を取り上げているため、質問と回答を同時に見ていただくことが可能です。解説は簡潔にまとめていますので、ご自身の経験とオーバーラップして読み進めてみてください。 企業内でUXやカスタマージャーニーマップについて検討はしているものの思うように進められない、関係者どうしのコミュニケーションがうまくいかない、そんなことを最近よく聞きますが、私自身の経験を踏まえてプロジェクトを遂行するうえでのヒントも掲載しています。 【目次】 はじめに 本書の構成 1章:UXデザインのとらえ方 1.1 UXデザインとは 1.2 ユーザビリティとの違い 1.3 HCDプロセスの応用 1.4 リーンUXの原則 1.5 Practice:UXをプロジェクトに取り入れるには? 2章:モバイルのUXデザイン 2.1 モバイルファーストの考え方 2.2 モバイルデザインのヒント 2.3 タッチ・ジェスチャのインタラクション 2.4 解像度とレスポンシブ対応 2.5 Practice:モバイルの役割を考えるには? 3章:モバイルにおける情報アーキテクチャ 3.1 モバイルのIAパターン 3.2 階層型 3.3 ハブ&スポーク型 3.4 マトリョーシカ型 3.5 タブビュー型 3.6 弁当箱型 3.7 フィルタビュー型 3.8 複雑なナビゲーションパターン 3.9 Practice:デザインパターンを活用するには? 4章:問題解決としての情報アーキテクチャ 4.1 コンテンツ構造設計と優先順位 4.2 検索パターンとナビゲーションの関係 4.3 プロトタイピングという可視化 4.4 デザイン原則の重要性 4.5 Practice:プロトタイピングツールの使い方とは? 5章:UXジャーニーマップと可視化 5.1 ジャーニーマップの価値 5.2 シナリオの活用 5.3 定量的調査と定性的調査 5.4 ジャーニーマップの活用 5.5 Practice:ジャーニーマップを活用するには? Appendix:付録 Appendix1 インタビュー:アプリUIデザイナーから見たUX Appendix2 ECサイトにおけるLPパターン Appendix3 事業会社におけるUXデザインの取り組み Appendix4 UX Recipeによる挑戦 Appendix5 UXデザインに関する書籍紹介
書籍の詳細情報は、この出版元の ウェブサイト をご覧ください。