Web+印刷のためのIllustrator活用術

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IllustratorのWeb上の可能性を追求。SVG形式でのデータの書き出しから見えるWebでの利用の可能性や同じコンテンツを使った印刷物の作成方法など、マルチメディアでの利用に主眼をおいて解説した内容です。
著者・編集:ファー・インク 著者:山本 州 定価:本体2,800円 + 税 発行・発売:株式会社 ボーンデジタル ISBN:978-4-86246-338-8 Cコード:C3055 総ページ数:192 ページ サイズ:B5版、4色 【本書の特徴】 本書は、Adobe Illustrator CCを使い、Webや印刷物の制作を行う人のためのガイドブックです。 Illustratorを使い始めて間もない人、あるいはこれから使ってみようと考えている方が安心して取り組んでいただけるように構成しました。 近年のプロモーションにおいては、Webや携帯サイトで告知したり、印刷物を配布したりと、複数のメディアを組み合わせることが当たり前になっています。プロの制作現場においても、どちらのメディアにも対応できることがスキルとして求められるようになりました。 本書では、電子媒体と紙媒体の両方のしくみを整理して理解できるように構成することを目的としました。1章、2章においてはWeb用途と印刷用途で共通するIllustratorの基本操作をまとめました。3章、4章ではWeb用の制作に主眼を置いて解説しています。最後の5章においては、印刷を目的としたデータ作成方法と入稿に関する知識をまとめました。この点を留意して読み進めていただければ、本書を通じて両分野での作業の進め方の要点を汲み取っていただけるものと思います。 ワークフローにおいても両者には違いがあります。完成したデータを次の工程に受け渡しする場合、Webでは作成したコンテンツをブラウザで表示できるようにコーディングする作業があります。印刷では印刷用の刷版が安全に出力されるように、安全で正しい形式で入稿データを準備する必要があります。これらは多少専門的な知識が必要になりますが、本書ではあえてそうした知識にまで踏み込んで解説を行っています。最初は難しく感じるかもしれませんが、知識として知っておくだけで、円滑なコミュニケーションに役立つものと思います。 読者の皆さんには、できるだけ最新のアプリケーション環境で作業を行うことをお勧めします。とくにWebの制作環境は日進月歩のスピードで変化しています。Illustratorもこうした変化に対応して日々進化しています。新しいスキルを身につけることが日々求められる環境ですが、本書が皆さんの学習に少しでも役に立てていただければ、なによりの喜びです。 【目次】 はじめに 本書の使い方 Chapter 1:新規ドキュメントの作成と作業環境の整備 1-1:IllustratorでWebデザインを行うメリットとは? 1-2:新規ドキュメントの作成 1-3:Web用に作業環境を整備する Chapter2:Illustratorの基本オペレーション 2-1:Illustratorのインターフェイス 2-2:オブジェクトの塗りと線 2-3:描画ツール 2-4:ペンツールの描画 2-5:オブジェクトの編集 2-6:パスファインダー 2-7:レイアウト 2-8:シンボルを活用する 2-9:アピアランスを活用する 2-10:レイヤーパネルを活用する 2-11:透明パネルを活用する 2-12:文字ツール 2-13:文字の書式 2-14:写真の配置 Chapter3:Web用のコンテンツをつくる 3-1:アイコンをつくる 3-2:イラストをつくる 3-3:ロゴの作成 3-4:地図の作成 3-5:バナーの作成 3-6ボタンの作成 3-7:素材の書き出し コラム:Webのボタンについて Chapter4:Webサイトの作成と書き出し 4-1:サイトの設計 4-2:フレームのデザイン 4-3:素材のレイアウト 4-4:スライスからの画像書き出し 4-5:CSSパネルからの画像・CSS書き出し 4-6:SVGファイルの特徴 4-7:SVGファイルの書き出し 4-8:Webフォントサービスの利用 Chapter5:印刷物の作成とPDF書き出し 5-1:プリント用のドキュメントの作成 5-2:プリント用データを作る 5-3:プリントする 5-4:ネイティブファイルの印刷入稿 5-5:PDFの書き出し 5-5:PDFをWebサイトで公開する
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