プロダクトデザインのスケッチ技法 -世界を魅了した製品開発メソッドに学ぶ -

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アイデアを表現し、製品へとつなげるツールとしてスケッチを活用する手法と技法をゼロから解説。 世界中で愛用されている身近なプロダクトを例に挙げ、製品化につなげる過程をたどりながら、「スケッチ」を中心としたプロダクト開発メソッドを体系的に説明します。
発売日:2016年3月下旬 著者:ケヴィン・ヘンリー(Kevin Henry) 定価:本体4,000円 +税 ISBN:978-4-86246-330-2 総ページ数:208 サイズ:229 × 279 mm 【本書の特徴】 アイデアを表現し、立体のオブジェクトにするまでのツールとしてのスケッチ コンバースのスニーカー、IKEAのじょうろ、ダイソン社の掃除機など、世界中で愛用されている身近なプロダクトを例に挙げながら、フリーハンドスケッチを中心に、発想・アイデア出しのフェーズでの活用、直線/曲線、透視図法といった作図の基本、角度や陰影による見せ方まで、幅広いスケッチの用途をデザインフェーズに沿って紹介しています。 さらには、デジタルレンダリング、インフォグラフィック、プレゼンテーションなど、現代のプロダクトデザイナーたちが使っているビジュアライゼーションテクニックを理論と実践から学ぶことができます。 「ケーススタディ」の項目では近現代の名品の数々を題材として描き方、考え方、見せ方を紹介しているため、世界各地のデザインスタジオの現場と歴史を垣間見ることができます。 【ケーススタディで取り上げる名品(一部抜粋)】 ヘリット・リートフェルト「赤と青の椅子」 グルチッチ「Mytoチェア」「Maydayライト」 マリオ・ベリーニ「TCV Display」「Divisumma 18」 アルベルト・メダ「Titania」 「Mission One Motorcycle」(Mission Motors) 「Presto」(ナイキ) 「DC25」(ダイソン) 「パナペット・クルン/Toot-a-Loop」(松下電器) <> 「素晴らしいの一言。デザイナーがスケッチをする理由とその方法、そして何よりも、彼らがスケッチというメディアを介してどのように考えているかがよく分かる」 -ドナルド・ノーマン- 『誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論』『複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦』著者 【著者について】 ケヴィン・ヘンリー(Kevin Henry)はIDEAおよびGood Designの受賞歴がある現役のプロダクトデザイナーです。コロンビア・カレッジ・シカゴではプロダクトデザイン科の準教授として独自のカリキュラムを実践してきました。ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、メキシコなど、世界中のワークショップで指導を行っています。 ケヴィン・ヘンリーのWebサイト: HTTP://KEVINHENRY.VIRB.COM/ をご覧ください。 【詳細目次】 はじめに 1 スケッチとは 2 スケッチの心理学 3 スケッチの技法 ・ケーススタディ:HLB社 デザインダイアグラム ・チュートリアル:正投影図法 ・チュートリアル:正投影図法のスケッチ 4 描画角度 ・ケーススタディ:ヘリット・リートフェルト「赤と青の椅子」(1917年) ・チュートリアル:平面図の回転 ・ケーススタディ:Method社 ・チュートリアル:立方体の分解と構築 ・チュートリアル:直方体の展開 5 整合性 ・ケーススタディ:Mytoチェア ・ケーススタディ:Mission One Motorcycle ・チュートリアル:巻尺のスケッチ 6 フォーム ・ケーススタディ:Olivetti社 TCVディスプレイ ・チュートリアル:曲線を描く 石けんのスケッチ ・チュートリアル:プリングルズ ポテトチップスのスケッチ ・チュートリアル:スニーカーのスケッチ 7 ライン ・ケーススタディ:DC25掃除機 ・ケーススタディ:Vessel Ideation ・チュートリアル:ラインと向き 8 空間におけるフォームを描く ・チュートリアル:Pantonチェア ・チュートリアル:Vållöじょうろ ・チュートリアル:日用品のスケッチ 9 空間とフォームの関係を表現する ・チュートリアル:レンダリングの基礎 ・チュートリアル:シンプルなフォームのレンダリング ・チュートリアル:複雑なフォームのレンダリング ・ケーススタディ:Fiskars社 ガーデンカート 10 時間とフォームの関係を描く ・ケーススタディ:Dyson DC25 ユーザーマニュアル ・ケーススタディ:Golden Section社 インフォグラフィック ・チュートリアル:ストーリーボードの作成 ・チュートリアル:携帯電話のスケッチ ・チュートリアル:展示会のスケッチ 11 プレゼンテーション ・チュートリアル:プレゼンテーションの作成
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